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室内の中、特にふとんの中は、アレルギー症状が一番起こりやすいところです。 アレルギー対策の第一歩として、まず、寝るところの環境を整えることから始めましょう。 寝具に掃除機をかけて、ダニのフンや死骸・カビ・花粉・猫などの動物の毛や フケ・食べ物のカス・煙草のチリ・土ホコリ・自動車、特にディーゼル車排気微
粒子など、 吸い込んだり触ったりしてアレルギーを起こす原因となる家のホコリ
を取り去り、 寝ている間だけでもアレルギーを起こしにくくします。
これが、アレルギーを軽くするための、一番効果的で、確実で、慣れてしまえば 一番簡単な方法です。
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◆◆ちょっと一言◆◆ 9月の台風の時期を過ぎると、寒い北風が入り込み急に朝晩が冷え
込んできます。 そんな時に、不用意にしまってあった、ダニやカビ
・防虫剤だらけの寝具や毛布・衣類などを出して使うと、急に気管 支喘息やアトピー性皮膚炎の悪化、じんましん等を起こしてしまい
ます。 寒くなる前に、急に冷え込んだ時の準備をしておきましょう。 また、衣替えをされていない方も急いでしましょうね。
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ダニにアレルギーがある場合には、一週間に3回以上寝具に掃除機をかけるとダニのフンや死骸が激減し、症状がよくなります。
だいたい1日おきが目安です。 温度が上がり湿度が高くなる5月から9月のダニ繁殖期、空気が乾燥し増えたダニ・カビが飛び散りやすくなる9月末から11月の症状期には丁寧に掃除機をかけます。 12月から2月の乾燥して寒い時期には多少回数を減らしてもかまい
ません。 カビの場合も同じくらいの回数が必要です。 使用している全て(敷きフトン・掛けフトン・肌掛け・枕・毛布・タオルケット等)の寝具のホコリを掃除機で吸い取ってしまうと同時に、寝具周辺の室内の
ホコリも掃除する必要があります。 週に1回、時間をかけて吸引力を強くして掃除機をかけるより、弱めの吸引力
で間隔を短く回数を多くかけるほうがダニ・カビは減少します。 アレルギーの人ばかりでなく、家族全員の寝具に掃除機をかけるのが理想ですが、新陳代謝の激しい人ほどダニの餌となるアカやフケが多いため、こまめに対処しましょう。
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お年寄りの寝具は掃除機をかける回数が少なめでもダニは少なくります。 家族の協力で出来ることなので、お母さん一人に押し付けず、みんな
で心がけましょう。 また、屋外にフトンを干す場合は必ず、取り込んだときに掃除機をかけること。 花粉や犬・猫アレルギーの人の場合は花粉などが空気中に飛んでいる時間帯には
寝具を屋外に干さないことが原則です。 | |
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昨今、共働き家庭の多い中、なかなかこまめにフトンを干す、掃除機をかける等
時間的にも大変なことでしょう。 そこで、使えるものは利用しましょう。
フトン乾燥機や空気清浄機です。 私共ではダイキンのバリアクリエールをおすす め致します。 詳しくはHPの『プロのおすすめ』または、カタログ希望と明記し、
メールにてお問い合わせくださいませ。
それでは、次回は寝具の掃除の時間帯や収納などについてお話しましょう。
ご質問・ご意見などございましたらメールにてお気軽にご連絡くださいませ。
みんなでつくるHPにしたいと思っていますので、皆様のご参加をこころより お待ち申しあげます。 以上、大久保でした。
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| 参考資料:近代出版 アレルギーっ子の生活百科 角田和彦先生 著 より |
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